快適で、経済的で、
環境に優しい心地よさを未来へ。
ZEH-M Orientedかつ
低炭素建築物認定とは?
断熱性能を向上させ、高効率な設備・システムを導入した省エネによって、快適な室内環境をつくり、一次エネルギー※1消費量を現行の省エネ基準値から20%以上削減※2することを目指す、ZEH-M Oriented。
さらに、「ジェイグラン朝霞台」は低炭素建築物認定を取得予定。税制上のメリットがあります。
HEALTHY
ZEH-M Orientedは
快適で健康的な暮らしを実現。
外壁や天井などの断熱性能を高めることによって、部屋ごとの温度差を少なくしたZEHマンションは、ヒートショックのリスクを減らし、健康に優しい住まいです。
高断熱材で温かさをキープ
寒暖差が少ない健康的な暮らし
FINANCIALLY
高断熱と省エネで、
家計にも優しい暮らしを実現。
断熱性能の高い仕様で冷暖房効率を高め、さらに省エネ効果の高い高効率設備を使用することで、電気代を節約。家計に優しい住まいです。
高断熱と省エネ機能を備えた設備を採用
-
エコジョーズ
-
魔法びん浴槽
-
コンフォートウェーブシャワー
-
洗面台水栓
-
温水式床暖房
-
ビルトイン食器洗い乾燥機
-
キッチン水栓
-
節水型トイレ
ECOLOGY
2030年までに温室効果ガスの排出を約66%削減を目指して、環境に優しい住まいを。
国では2030年までに2013年度比で温室効果ガスの排出を約66%削減する目標を掲げ、「ZEHマンション」の普及に向けた取り組みを本格化。2030年にはCO2の排出を抑えるZEH水準が新築住宅のスタンダードになります。
急がれる地球温暖化対策
国連で2015年に採択されたパリ協定では、地球の温度の上昇を産業革命前と比べて2℃以下にすることを目標に掲げました。しかし、このままではその目標を大幅に上回ることが予想され、CO2などの温室効果ガスを出さない脱炭素化が急がれます。
必要なZEHの実現と普及
地球温暖化対策として、家庭から出るCO2を2013年に比べて2030年までに約66%削減することが求められています。そのためにはZEHの実現と普及が必要です。
住まい選びの基準が変わるZEHの標準化
2025年には今の省エネ住宅が新築住宅の最低ラインに。さらに、2030年にはZEH水準の省エネ住宅が新築住宅のスタンダードとなり、住まい選びの基準が変わります。
次世代の暮らしを見据えた住まいの新基準です。